Application of Continuous Peripheral Nerve Blocks to Thoracic and Abdominal Surgeries

Takayuki YOSHIDA
2020 THE JOURNAL OF JAPAN SOCIETY FOR CLINICAL ANESTHESIA  
2 3 100 transversus abdominis plane TAP 2 はじめに 1 講 座 体幹部における持続末梢神経ブロックの応用 吉田敬之 * [要旨]最も多くの研究が行われている体幹部の持続末梢神経ブロックは,胸部傍脊椎ブロックで あろう.開胸術において,持続胸部傍脊椎ブロックは持続胸部硬膜外ブロックと同等の鎮痛を提供 し,副作用は硬膜外ブロックより少ない.最近は,胸部傍脊椎ブロックのアプローチや局所麻酔薬 の投与様式を工夫することで,さらに鎮痛効果を高められることがわかってきた.腹部体幹の持続 末梢神経ブロックでは,腹横筋膜面ブロックに関する前向き比較研究が複数ある.持続腹横筋膜面 ブロックは下腹部開腹術後のオピオイド使用量を有意に減らす.持続腹横筋膜面ブロックの課題の 一つは遮断範囲の狭さであり,それを改善するための試みがいくつか行われている. キーワード: 持続末梢神経ブロック,体幹ブロック,傍脊椎ブロック,腹横筋膜面ブロック,超音 波ガイド 573-1191 2-3-1 Vol.40 No.3/May 2020 gested, the most
more » ... ted, the most crucial drawback of a continuous transversus abdominis plane block might be its inability to induce anesthesia over a wide region.
doi:10.2199/jjsca.40.308 fatcat:gs2x3etqabfx3d3wnpuysqqyui